ガン！食べてはいけない19の食品

おもしろい

多くの人は何も知らずに有害な食品を摂取してしまっています。最悪なことにそれらの食品を食生活の柱としてしまっているケースもあります。

私たちは“食べた方が良い食品”が存在する事はよく知っていますが、絶対に避けた方が良い食品があるということはご存知でしょうか？　このほど完了した長期にわたる調査と実験によって警鐘を鳴らすべき驚きの結果が明らかになったのです。

それらの食品は様々な問題の原因になるほか、肥満、心疾患、糖尿病などの病気もガンに繋がる危険性さえあるのです。それでは、お腹に入れてはいけない凶悪犯達は誰なのか、きちんと見ておきましょう。

1. 硬化油脂

硬化油脂とはマーガリンやレトルト食品、ファストフードなどで広く使われています。
硬化油脂はもともと植物性オイルなのですが、トランス脂肪酸に加工されてしまうのです。このトランス脂肪酸はあらゆるガンの元凶になると言われています。

2. ポップコーン

ポップコーンは硬化油脂を含んでいるだけでなく、電子レンジで調理することでガンの原因になる可能性があるとされています。その種類はズバリ肺ガンです。撥油素材のポップコーン袋に使われている化学物質が私たちの体内組織で悲劇を起こし、ガンを誘発するのです。

3. ランチョンミート

日本ではスパムと言うとイメージしやすいでしょうか？これはまさに有害物質のかたまり。まず家畜たちが殺虫剤を含む農薬や食品添加物を与えられている可能性があります。でもそれより更に恐ろしいのはお肉の保存料として使用されている硝酸なんです。

4. ホットドッグ

ランチョンミートと同じ様にホットドッグにもガンが元になる成分がたくさん含まれています。それは毒として知られるリン酸塩。年間3400人以上の人が加工肉が原因で死亡していると言われています。

でもホットドッグなら避けて生きて行く事が出来ますよね。では次の食品ではどうでしょうか？不可能？次をクリック！

5. 精白小麦粉

精白小麦粉はほとんど砂糖と同じようなもの。全粒粉小麦から良い所を全て取り去り、漂白して毒へと変化させ、それがバレないように加工したのが精白小麦粉です。真っ白の食パンにランチョンミートを挟んで食べていたらそれはもう漂白剤を飲んでいるのと同じことだなんて屈辱的ですよね。

6. 赤身肉

赤身肉は保存するためにスモークされていたり塩漬けにされていたりととても危険。塗りたくられた保存料はある種の“新鮮さ”を残すために使われているのです。これは腸の裏側を傷つけ、ガンをもたらすことが証明されています。同じ研究では赤身肉を沢山食べて野菜を少ししか食べない人はガンを寄せ付けないというデータもあります。

7. ダイエットソーダ

摂取カロリーを減らしてダイエットしようと健闘中ですか？それは良いことですね。でもダイエットソーダは通常の砂糖が入っているソーダとおなじくらい有害なんです。アスパルテームという名の人工甘味料は脳腫瘍や白血病などの疾患と関りがあると言われています。

8. 炭酸飲料とお菓子

砂糖はダメ・・・その一言に尽きます。ただ、悪いのはフルーツなどに含まれるブドウ糖ではなく、過度に加工されている精製糖です。ガンは砂糖を好み、腫瘍は砂糖から栄養を得て育つのです！加工されていればされているほど、ガン細胞が喜ぶという訳です。

9. ダイエットと名の付くすべての物

命取りになりえる物質、人工甘味料アスパルテームに話を戻しましょう。アスパルテームは現在も使用されていますが、その他の人工甘味料もかつてはそうでした。ですが結果的にそれらの物質は政府によって使用が禁止されていったのです！基本的に、一番いいのは自然のものを摂取することであり、それがオーガニックであれば、体には尚良いのです。

10. 養殖の魚

養殖されている魚のほとんどは、抗生物質や殺虫剤、過酷なまでの量の化学物質でいっぱいです。自然の中で捕まえた魚を食べることは、体にとってとてもいい影響を与えますが、そこに防腐剤や添加物が加わってしまうようでは、せっかくの自然の恩恵も逆効果です。釣りはとっても楽しいので、ぜひ試してみてください！

11. 缶詰食品

缶詰に含まれる一番の悪者はBPAです。BPAは缶やボトル食品に使われており、とりわけ乳ガンに強い関連性があります。これらの証拠の多くは非営利団体であるため、生産者たちは異議を唱えています。金の亡者を信じるか非営利団体を信じるかはあなた次第です。

12. アルコール

アルコールを摂取するとリスクがある事はよく知られています。でもガンにも影響があるとご存知の方は少ないようです。ですがある研究ではアルコールは数種類のガンと関係があるが証明されているんです。ガンに限らずアメリカでの死因の３．５％はアルコールが絡んでいるのです。次に出てくる食品はほぼ全ての人が口にしているのでは？あなたはどうでしょう？クリックで確かめましょう！

13. ポテトチップス

アクリルアミドは充填剤、たばこの煙、接着剤、ポテトチップスに含まれている化学物質です。はい・・・ポテトチップスです。これを見て、なぜ私たちが消費する食べ物にこんな化学物質が含まれているのか不思議に思われたと思います。ただこれはアメリカ化学会（ACS）が製造業者に何年も問い続けている疑問なのです！

14. 焦げた食べもの

BBQで焦げ目がついたグリルチキンはお好きですか？でもそれを飲み込む前にもう一度考えてみて下さい。焦げの部分が有害であることは、かつて鉄道のトンネルが壊れた時に出た化学物質が小川を汚染し、牛が死んでしまったことからしても周知の事実です。

15. 遺伝子組み換え作物 (牛乳やコーヒーフレッシュに含まれているもの)

皆さん「牛乳」と答えたかもしれませんが、実際に牛が飲んでいるのは水です。ただここで問題視するのは牛乳です。牛乳というよりも牛の乳生産量を上げるために使われている遺伝子組み換え作物（またはホルモン）です。これはガンの原因となる物質としてほぼ証明されており、ほとんどの国で禁止されています。

ではこの世で一番健康的な食べ物がガンを引き起こすなんてあるのでしょうか？読み進めてみてください！

16. 非オーガニックの果物/野菜

いかなる糖分もガン細胞の栄養になり得るとはいえ、一番自然な状態の果物にはガンを撃退する効果があります。しかしながら今日では、果物でさえも加工されており、殺虫剤まみれになって保存され、ガンに直結するのです。それを防ぐためには、オーガニックの果物を買ってください。

次に紹介する食べ物は誰しもが不健康なものであると知っていると思います、でもガン？と思うかもしれません。次へをクリックしてみてください。

17. フライドポテト

アクリルアミドがポテトチップスに含まれていることは先述した通りです。しかしながらファストフードにも含まれているということはご存知でしたか？このことは数多くの訴訟で明らかになっていますが、今日においても依然合法なのです！次回あなたがフライドポテトを食べるとき、そのポテトをケチャップにつける前に是非この事を思い出してみてください！

「食品保存」は今や全く意味が違ってきています。次へをクリックしてなぜかを確認してください！